信州の小京都・松代 ~真田十万石の城下町を歩く~

長野ICから車で約5分。美しい土塀と庭園が残る「信州の小京都」松代。

半日ゆったりモデルコース(所要時間:約3~4時間)

・松代城跡で石垣と桜/緑を愛でる
・真田宝物館で歴史の深さを学ぶ
・真田邸の縁側で庭園を眺め休憩
・文武学校で武士の気分を味わう
城下町の食堂で「とろろランチ」を堪能

便利情報: 真田宝物館・真田邸・文武学校と旧横田家住宅の3館に入場できる「3館共通券」がお得です。

松代の歴史ストーリー

「真田丸」で知られる真田家が、江戸時代を通じて治めた平和と文化の町。松代は、戦国時代には武田信玄と上杉謙信が争った「川中島の戦い」の拠点(海津城)として知られ、江戸時代に入ると真田信之(真田幸村の兄)が移封され、松代藩十万石の城下町として繁栄しました。

明治維新まで真田家が一度も国替えすることなくこの地を治めたため、江戸時代の町割り、武家屋敷、そして藩校などが奇跡的に当時のままの姿で数多く残されています。

「歩き疲れたら、真田家ゆかりの城下町グルメでひと休み」

お休み処 日暮し庵(ひぐらしあん)

「武家屋敷で味わう、伝統の麦とろと蕎麦」 江戸末期の武家屋敷(旧恩田家住宅)をそのまま利用した、情緒たっぷりの食事処です。

  • おすすめ: 「麦とろごはんセット」

  • 魅力: 松代特産の長芋を、信州名物の「味噌」で味付けした「味噌とろろ」が絶品。手打ち蕎麦と一緒に、本物の武家屋敷の座敷でゆったりと味わえます。

  • 場所: 松代城跡や真田邸からすぐ。

2. 食いしん坊 かじや

「長芋の可能性を広げる、創作長芋料理の専門店」 「長芋ってこんなにバリエーションがあるの?」と驚くほど、多彩な長芋料理を楽しめる和食店です。

  • おすすめ: 「かじや膳」(長芋づくしの御膳)

  • 魅力: とろろご飯はもちろん、長芋のスープ、長芋のステーキ、さらには長芋を使ったおしるこ(スイーツ)まで、まさに長芋のフルコースが堪能できます。

  • 場所: 松代の市街地中心部。

3. 国民宿舎 松代荘(まつしろそう)

「驚きの新食感!長芋のスイーツを堪能」 松代の名湯として知られる温泉施設ですが、売店やロビーで楽しめるスイーツが隠れた人気です。

  • おすすめ: 「長芋ジェラート」

  • 魅力: 意外な組み合わせですが、長芋のシャキシャキとした食感と濃厚なミルクがマッチした、ここでしか食べられないご当地スイーツです。お風呂上がりのデザートに最適です。

  • 場所: 松代城跡から車で数分の温泉エリア。

松代の“今”と出会う、まちの小さな案内人

「ガイドブックには載っていない、松代の“旬”をあなたに」

内容: 長野市松代町を拠点に、歴史ある町の新しい楽しみ方を発信する案内所のような存在です。単なる観光案内にとどまらず、地元の人や観光客、町に関わりたい人々が自然に出会い、つながることで心が豊かになるような仕掛けをつくっています。「知っているようで知らない松代」の発見をサポートするプロジェクトを展開しています。

主な活動・特徴:

  • まちあるき・ワークショップ: 「信州松代walk」など、歩くたびに美しくなる体験型イベントの企画。

  • 文化財の活用: 登録有形文化財「寺町商家」でのワンデーシェフランチ会や雅楽鑑賞会の開催。

  • ブライダル事業: 松代らしい歴史的景観を活かした「松代で神前式」のプロデュース。

  • 地域連携: 旅行コンサルティング会社との業務協力により、松代の魅力を世界へ発信。

  • 情報発信: 活動の様子を「鈴松だより」として発信し、松代の“今”を伝えています。

アクセス・インフォメーション

  • お車でお越しの方: 上信越自動車道「長野IC」より約5分(駐車場多数あり・多くは無料)

  • 電車・バスでお越しの方: JR長野駅善光寺口よりアルピコ交通バス「松代行」で約30分、「松代駅」下車

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