信州の小京都・松代 ~真田十万石の城下町を歩く~ 長野ICから車で約5分。美しい土塀と庭園が残る「信州の小京都」松代。 半日ゆったりモデルコース(所要時間:約3~4時間)・松代城跡で石垣と桜/緑を愛でる・真田宝物館で歴史の深さを学ぶ・真田邸の縁側で庭園を眺め休憩・文武学校で武士の気分を味わう・城下町の食堂で「とろろランチ」を堪能便利情報: 真田宝物館・真田邸・文武学校と旧横田家住宅の3館に入場できる「3館共通券」がお得です。 共通権をPDFで確認 松代の歴史ストーリー 「真田丸」で知られる真田家が、江戸時代を通じて治めた平和と文化の町。松代は、戦国時代には武田信玄と上杉謙信が争った「川中島の戦い」の拠点(海津城)として知られ、江戸時代に入ると真田信之(真田幸村の兄)が移封され、松代藩十万石の城下町として繁栄しました。明治維新まで真田家が一度も国替えすることなくこの地を治めたため、江戸時代の町割り、武家屋敷、そして藩校などが奇跡的に当時のままの姿で数多く残されています。 松代城跡(旧・海津城)「戦国の要衝から、泰平の世の藩庁へ」 武田信玄が築城し、後に真田十万石の居城となった名城。本丸の太鼓門や堀などが復元されており、春は桜、秋は紅葉の名所として親しまれています。 区分: 公園・史跡(入場無料) 見どころ: 復元された太鼓門、北アルプスを望む景観。 真田宝物館(さなだほうもつかん)「大名家の暮らしと歴史を紐解く」 真田家に伝わる約5万点の資料を収蔵する博物館。武具や刀剣だけでなく、大名道具や婚礼調度品など、華やかな大名文化を伝える貴重な品々が展示されています。 区分: 博物館(有料) 見どころ: 重要文化財の武具、鮮やかな蒔絵の調度品 文武学校(ぶんぶがっこう) 「幕末の志士を育てた学び舎」 松代藩が安政2年(1855年)に開いた藩校。文学所、剣術所、槍術所などが当時のまま現存しており、江戸時代の学校建築として全国的にも極めて貴重な遺構です。 区分: 史跡(有料) 見どころ: 時代劇のロケ地にもなるリアルな道場、弓術所。 真田邸(新御殿) 「日本庭園と一体になった美しい御殿」 江戸末期に建てられた藩主の御殿。主屋と庭園が一体となった空間構成が見事で、座敷から眺める庭園(座観式庭園)の美しさは格別です。 区分: 史跡(有料) 見どころ: 四季の移ろいを感じる庭園、繊細な意匠の欄間。 旧横田家住宅 「中級武士の暮らしを伝える重要文化財」 松代藩の中級武士の屋敷。主屋、表門、隠居屋、土蔵がほぼ完全な形で残っており、当時の武士の生活様式(公私の使い分けなど)を具体的に知ることができます。 区分: 重要文化財(有料) 見どころ: 茅葺き屋根の主屋、質素ながら機能的な造り。 象山記念館(ぞうざんきねんかん) 「幕末の先覚者・佐久間象山のすべて」 松代が生んだ幕末の偉人、佐久間象山(さくましょうざん)ゆかりの品々を展示する博物館。勝海舟や吉田松陰の師であり、開国論を唱えた彼の先見性と波乱の生涯を紹介しています。 区分: 博物館(有料) 見どころ: 象山が考案した電気治療器やカメラ、書画など。 「歩き疲れたら、真田家ゆかりの城下町グルメでひと休み」 お休み処 日暮し庵(ひぐらしあん)「武家屋敷で味わう、伝統の麦とろと蕎麦」 江戸末期の武家屋敷(旧恩田家住宅)をそのまま利用した、情緒たっぷりの食事処です。おすすめ: 「麦とろごはんセット」魅力: 松代特産の長芋を、信州名物の「味噌」で味付けした「味噌とろろ」が絶品。手打ち蕎麦と一緒に、本物の武家屋敷の座敷でゆったりと味わえます。場所: 松代城跡や真田邸からすぐ。2. 食いしん坊 かじや「長芋の可能性を広げる、創作長芋料理の専門店」 「長芋ってこんなにバリエーションがあるの?」と驚くほど、多彩な長芋料理を楽しめる和食店です。おすすめ: 「かじや膳」(長芋づくしの御膳)魅力: とろろご飯はもちろん、長芋のスープ、長芋のステーキ、さらには長芋を使ったおしるこ(スイーツ)まで、まさに長芋のフルコースが堪能できます。場所: 松代の市街地中心部。3. 国民宿舎 松代荘(まつしろそう)「驚きの新食感!長芋のスイーツを堪能」 松代の名湯として知られる温泉施設ですが、売店やロビーで楽しめるスイーツが隠れた人気です。おすすめ: 「長芋ジェラート」魅力: 意外な組み合わせですが、長芋のシャキシャキとした食感と濃厚なミルクがマッチした、ここでしか食べられないご当地スイーツです。お風呂上がりのデザートに最適です。場所: 松代城跡から車で数分の温泉エリア。 松代の“今”と出会う、まちの小さな案内人 鈴松商店プロデュース「オーダーメイドの神前式」 クリックして鈴松商店へ! 真田十万石の城下町で紡ぐ、一生モノの物語。 信州松代・有形文化財で叶える「鈴松商店」のオーダーメイド神前式 ・歴史と伝統が今も息づく町、長野市松代町で、お二人だけの特別な和婚をプロデュースします。・数々の歴史的建造物や有形文化財を舞台に、お二人とご家族の大切な絆を結ぶ、唯一無二の神前式を鈴松商店が手がけます。・ただの結婚式ではなく、松代の町の温かさに包まれながら、お二人のこれからの歩みを祝福する特別な一日をご提案いたします。 1. 歴史が宿る「有形文化財」が舞台 一般の結婚式場では味わえない、本物の歴史的建造物や格式高い神社での挙式が叶います。趣のある日本庭園や重厚な木造建築は、和装が最も美しく映える最高のロケーションです。 2.街全体が祝福してくれる「まち歩きウェディング」 挙式の前後は、松代の美しい城下町を新郎新婦で歩む特別な時間をご用意。地域の人々や観光客からも「おめでとう」の声が自然とあふれる、アットホームで温かい感動に包まれます。 3. お二人の想いに寄り添う「完全プロデュース」 決まったプランに合わせるのではなく、お二人のこだわりやご家族への感謝の形をじっくりヒアリングします。衣装選びから当日の進行、空間装飾まで、経験豊富なスタッフがトータルでサポートするため安心です。 4. 地元の恵みと歴史を味わう「特別な祝宴」 挙式の後は、松代の名産や信州の旬の食材をふんだんに使った会食・ご披露宴をご提案。ご家族や親しい方々と、美味しいお料理を囲みながらゆったりとした上質な時間を過ごせます。 実際の挙式・雅楽の雰囲気を動画で見る(30秒) 誰もが知る観光地での結婚式ではなく、「まだ誰も知らない、お二人だけの特別な松代」を舞台に。鈴松商店は、お二人と、お二人の大切なゲストの心にいつまでも残り続ける美しい祝祭をカタチにします。まずは、お二人の理想のウェディングについて小さなことでもお気軽にご相談ください。 神前式について無料で相談してみる 内容: 長野市松代町を拠点に、歴史ある町の新しい楽しみ方を発信する案内所のような存在です。単なる観光案内にとどまらず、地元の人や観光客、町に関わりたい人々が自然に出会い、つながることで心が豊かになるような仕掛けをつくっています。「知っているようで知らない松代」の発見をサポートするプロジェクトを展開しています。主な活動・特徴:まちあるき・ワークショップ: 「信州松代walk」など、歩くたびに美しくなる体験型イベントの企画。文化財の活用: 登録有形文化財「寺町商家」でのワンデーシェフランチ会や雅楽鑑賞会の開催。ブライダル事業: 松代らしい歴史的景観を活かした「松代で神前式」のプロデュース。地域連携: 旅行コンサルティング会社との業務協力により、松代の魅力を世界へ発信。情報発信: 活動の様子を「鈴松だより」として発信し、松代の“今”を伝えています。 アクセス・インフォメーションお車でお越しの方: 上信越自動車道「長野IC」より約5分(駐車場多数あり・多くは無料)電車・バスでお越しの方: JR長野駅善光寺口よりアルピコ交通バス「松代行」で約30分、「松代駅」下車